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超並列化したNeoGRRMで、BCNOSの新しい探索結果が得られました。↓
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 GRRM-HOME         (更新:2017/11/12 00:07)

_ GRRM14概要 GRRM適用例 GRRM-GDSP概要

  欲しい化学情報を文献やデータベースでいくら調べても出てこなくて困っていませんか?
  既知の情報なら、調べれば出てくる可能性がありますが、未だ誰も知らないことは、どんなに優れた
  検索ツールで情報検索・文献検索しても、わかるわけがありません。
  GRRMプログラムは、まだ誰も知らない化合物や反応経路を発見できる未知化学探索ツールです。
  原子価理論や巻矢印の電子理論、分子力学(MM)等では、どうにもならなくて困っていませんか?
  結合の組換や量子力学的相互作用が関係する問題は、古典的アプローチでは太刀打ちできません。
  こうした問題の解決には、量子化学計算を利用することが不可欠です。けれども、量子化学計算には
  多大なコスト(計算時間)かかるため、未知のことを調べるには、アルゴリズムを工夫しないと、
  まったく手が出せないか、出せたとしても、以下のようなことで困るケースが多々ありました。
  反応の遷移状態がわからなくて困っていませんか?
  遷移状態から降りていくことに失敗して困ったことはありませんか?
  構造最適化がうまくできなくて困ったことはありませんか?
  一番低い遷移状態の高さがわからなくて困ったことはありませんか?
  いくつかの原料から何がつくれるかわからなくて困ったことはありませんか?
  分解するとどんなものができるかわからなくて困ったことはありませんか?
  光化学変化のメカニズムが全然わからなくて困ったことはありませんか?
  MMではコンフォメーションがうまく出せなくて困ったことはありませんか?
  反応経路解析が自動化できたらよいのにと思ったことはありませんか?
GRRMプログラムは、新しいアルゴリズムを搭載したことで、これまで困難であったことを、量子化学
 計算を利用して解決し、未知の化学を切り拓いて行くことができる、強力なツールとなりました。
GRRMプログラムは、世界最高レベルの「電子状態計算プログラム」を、頻繁に呼び出しながら、
 量子化学計算を駆使して、量子化学計算でないと解決できない問題に挑みます。
GRRMプログラムは、汎用の電子状態計算プログラムの中になぜ組み込まないのかという疑問の声が
 よく届きますが、電子状態計算プログラムはたくさん存在し、それぞれに特色があります。
 特定の電子状態計算プログラムに組み込んで、そのプログラム内でしか使えなくするよりも、
 目的に応じて優れた電子状態計算法を利用できるようにする方がよいので、GRRMプログラムでは、
 電子状態計算を外部プログラムで行うようになっています。

GRRMプログラムには、いろいろなプログラムでうまくいかなくて困ったことを解決してくれる
 世界初・世界最高の探索アルゴリズムが搭載されています。
  GRRMには従来の研究結果をひっくり返してしまう「峻烈」な威力があります。
  これまでは、何ケ月もかけて反応の遷移状態を1つみつけるだけでもたいへんでしたが
  GRRMの出現で、簡単にいろいろな遷移状態が調べられるようになりました。
  GRRMを使えるか、使えないかで、反応の理論解析力が、飛躍的に変ります。
  GRRMは、量子化学の予言性を、誰にでも簡単に利用できるようにしてくれます。
GRRMプログラムは、人工頭脳(AI)?
 GRRMプログラムは、未知の化学の可能性を秘めたポテンシャル超曲面の学術調査を行うツールです。
 優れたアルゴリズムが搭載されていて学術に秀でた科学者を超える側面は確かにAI的ですが、
 実際に新しい化合物や反応経路を発見し具体化するのは科学者の仕事です。

GRRMプログラムで「できること」は?
  左の見出しにある、GRRM_Tutorialをご覧ください!
  毎年行われている「GRRM講習会:GRRMチュートリアル」のダイジェスト版です。
  GRRMプログラムでどんなことができるのか、原理と主な適用例が、解説されています。
  GRRM講習会については、下の「お知らせ」の中にもあり、お役に立つ情報がリンクされています。
 適用例は、学術成果として発表された 論文リスト からもわかります。
   不可能とされた理論解析の実現!
   永年未解決であった謎の解明!
   定説を覆す新反応機構の発見!
   未曾有の新物質の発見!
  続々とGRRMによって未知の化学が切り拓かれています。
 適用された物質は、 化合物リスト で調べられます。

GRRMプログラムを「入手」するには?
 GRRMプログラム概要」のページの下の方に、利用申込・連絡方法が示されています。
  アカデミックなご利用には、無償モニター版がリリースされています。
  いずれ商用化されると「値段」がつきます。試すなら「今です」!

GRRMプログラムを使いこなす「技能(ワザ)」を磨くには?
  GRRMプログラムを手に入れても、使い方をマスターしないと宝の・・・・・になります!
 GRRMプログラム利用の基本は、ユーザに配布されるマニュアルに詳しく記載されています。
 利用法を速習するには、「GRRMユーザガイド」が便利です。
 GRRM講習会「GRRMチュートリアル」に参加し開発者の手ほどきを直接受けるのもよいでしょう。
 GRRMの効率的利用については、「GRRM探索の効率化ガイド」が大いに参考になるでしょう。
 量子化学探索研究所「IQCE」の会員になると様々な特別情報が得られます。

GRRMプログラムの利用は国際的に広がっています!
 GRRMプログラムのユーザは、世界で200グループを超えました!
  量子化学計算でポテンシャル曲面を自動探索しますので学術的に非常に高水準ですが、
  GRRMプログラムの利用者は急速に増えています。
 GRRMプログラムのユーザの半数以上が日本国内ですが、海外でも使われています。
  国内のユーザが多いのは、日本で誕生したことと、利用技術の情報・ノウハウが、
  国内で開催されている学会・講演会・講習会を通じ、日本語で詳しく伝えられているからです。
  マニュアルも日本語版の方が詳しいですし、WebPageも日本語の方が遥かに詳しくなっています。
 GRRMプログラムを用いた学術発表は、その8割以上が、開発者自身を含む発表です。
  非常に高度な学術・技術を搭載したプログラムですので、使いこなして論文発表するユーザ数は
  開発者以外には、まだそれほど多くはありませんが、国外・国内ともに確実に増え続けています。
 GRRM論文の引用回数が、急激に増えています。
  引用回数100回以上が4報、50回以上が9報、総引用回数は1400回を超えて増え続けています。
 お知らせ   
  GRRMプログラム(GRRM14)が30日間無料でご利用いただけます。
  ☆☆☆☆☆  GRRM14無料お試しはこちら  ☆☆☆☆☆
● GRRM改訂版(GRRM17)リリース予告
  既にリリース中のGRRM14に他では得られない機能がたくさん搭載されていますが、
  近々、さらに新機能を多数追加した新version、GRRM17がリリースされます。
  <GRRM17の新機能>
   GRRM17-Limited version
    LUPとRePathが高速化、
    TURBOMOLとSIESTAのインターフェイスが追加。
   GRRM17-Full version
    Limitedの新機能に加え、
    SC-AFIRとDS-AFIRが利用可能に。
  Full Verisonのご利用には、AFIR Home Page(準備中)で、AFIR利用登録が必要です。

GRRMチュートリアル2017

 GRRM講習会として「GRRMチュートリアル2017」が開催されました。   日時: 7月4日(火)10:00-16:30 主催: NPO法人量子化学探索研究所(IQCE) 場所: 東京駅八重洲北口「貸し会議室プラザ八重洲北口」     東京都中央区 八重洲1-7-4 矢満登ビル 3F 6号室) 講師: 大野公一  IQCE理事長、東北大学名誉教授     岸本直樹  東北大学准教授     時子山宏明 IQCE客員研究員     渡邊啓正  IQCE客員研究員 ■GRRM講習  ・GRRMプログラム利用法  (大野公一)  ・コンフォメーションサーチ  (岸本直樹)  ・大規模サーチの進め方    (時子山宏明)  ・可視化・GRRM利用法実習 (渡邊啓正)   (無線LANが使えるノートPCを各自ご持参ください)  ・Q&A ●受講対象: ・コンピュータを用いて未知の化学を探索してみたい方。 ・遷移状態や反応経路の調査でお困りの方。 ・コンフォメーション解析でお困りの方。 ・GRRMプログラムの利用方法に関心のある方。 ・GRRMプログラムを試してみたい方。 ・GRRMプログラムの最新情報を知りたい方。 ●受講に当たっての必要な予備知識: ・量子化学計算の初歩的な知識と経験 ●受講によって修得できる知識: ・未知の化学反応や化学構造を最先端理論で探索するGRRM14利用法の基礎が修得されます。 ●テキスト資料・参考書: ・「新版すぐできる量子化学計算ビギナーズマニュアル」武次徹也、平尾公彦(講談社) ・「量子化学」大野公一(裳華房) ●募集定員: 30名(先着順とさせていただきます。) ●参加費  ※IQCE団体賛助会員は、会費口数まで会員扱いといたします。  一般  :(IQCE会員)1万円、(非会員)2万円  学術機関:(IQCE会員)5千円、(非会員)1万円  学生  :(IQCE会員)2千円、(非会員)5千円 ※ただし、IQCE団体会員は、年会費の口数まで、会員扱いといたします。 ●参加費振込先  三菱東京UFJ銀行 田町支店(店番043) 普通0532024  口座名:トクヒ)リョウシカガクタンサクケンキュウジョ       (「トクヒ)」は、「特定非営利活動法人」の略号です。)  領収書は、当日お渡しいたします。振込票は、大切に保管ください。  領収書の宛名として「参加申込者以外」の必要のある場合は、参加申込時に、その旨、  ご連絡ください。  振込期限:2017年6月20日(火) ●参加申込  参加申込締切:2017年6月13日(火)  申込方法:「氏名・所属・身分・連絡先・ご使用PC種別」を明記して、電子メールで  下記宛てにお申込みください。     mail@iqce.jp

シンポジウム「化学反応経路探索のニューフロンティア2017

 本シンポジウムは、化学反応経路探索の新手法の開発と応用研究、ならびに、化学反応の理論研究の  最先端について討論する場として、2009年に始められました。分子科学討論会の開催時期にあわせ、  これまで、名古屋、京都、札幌、東京、京都、広島、東京、京都で開催され、2017年度の9回目は  仙台(東北大学)において、以下の要領で開催されました。                          2017年9月14日(月)(10:00-17:30)                          場所:東北大学大学院理学研究科 合同C棟2F アオバサイエンスホール             (仙台市営地下鉄 東西線青葉山駅 北1出口歩2分)                       主催:量子化学探索研究所                           協賛:日本化学会、分子科学会、触媒学会                    参加費:シンポジウムは無料、懇親会は有料                   懇親会:9月14日講演終了後(18:から20:の予定)                   東北大学川内北キャンパスBee Arena Cafe                実行委員(世話人):河野裕彦(東北大学)                             岩本武明(東北大学)                             松田欣之(東北大学)                             岸本直樹(東北大学)                     シンポジウム連絡先(世話人代表:河野裕彦)                  東北大学大学院理学研究科化学専攻                       E-mail: srps2017@excite.co.jp                      口頭発表申込〆切:2017年7月31日(月)                    ポスター発表・参加申込〆切:2017年8月15日(火)               講演会・懇親会事前申込締切:2017年8月31日(木)       プログラム:    <招待講演者と講演表題>  ・古屋謙治(九州大学)   反応物のダイナミックな運動によって隠される反応経路   Reaction paths hidden by dynamic motions of reactants  ・内山真伸(理研・東大院薬)   理論と実験の協奏による物質創製・機能開発   Synthetic Chemistry and Creation of Innovative Functions by the Integration   of Theoretical Calculation and Experimental Chemistry  ・高橋まさえ(東北大学院農) テラヘルツ分光と理論化学   温度依存テラヘルツスペクトルで検出される分子間水素結合ネットワークと非調和性   Hydrogen-bonded network and anharmonicity detected by temperature-dependent   terahertz spectra  ・佐藤寛子(情報・システム研究機構,チューリッヒ大学)   QMデータ中心ケミストリ:PESに基づく立体配座の遷移ネットワークの自動推定   QM-based Data-centric Chemistry:PES-based Automatic Deduction of   Conformational Transition Networks  ・大野公一(量子化学探索研究所)   ポテンシャルの下方歪みと反応経路自動探索   Downward Distoriton on Potentials and Automated Reaction Path Search  詳細はSRPSホームページをご覧ください。